品名 | 品番 | 1日料金 | 2日料金 | 3日料金 | 以降1日毎 |
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3チップDLP®方式 プロジェクター |
PT-RQ22K | 900,000 | 1,170,000 | 1,350,000 | 180,000 |
高精細4K+投写を世界最小最軽量*1ボディで実現。フィルターレスデザインで、新しい冷却システムと密閉光学ユニットにより、20,000時間※2メンテナンスフリーでお使いいただけるのが大きな魅力です。お持ちのPT-DZ21Kシリーズのレンズ資産を共用すれば投資回収にもつながり、最小限の投資で4K化、レーザー化することが可能。4K+映像を、世界最小最軽量※1ボディからかつてないコストパフォーマンスで再現。
※1 2018 年8 月現在。4K 解像度以上20,000 lm クラスのプロジェクターにおいて。
※2 運用モード「ノーマル」、ダイナミックコントラスト「3」、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度35℃、海抜700 m、ほこり0.15 mg/m3 環境下での光出力半減までの時間です。20,000 時間を目安に、内部清掃を兼ねた点検を販売店にご依頼ください。使用環境によってメンテナンス時期が短くなる場合があります。
機種 | PT-RQ22KJ | ||
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プロジェクタータイプ | 3チップDLP®プロジェクター | ||
DLP®チップ | 表示サイズ | 0.9 型(アスペクト比16:10) | |
表示方式 |
DLP®チップ 3枚DLP®方式 |
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画素数 |
4,096,000画素(2560 x 1600ドット)x 3 枚 総画素数12,288,000画素 |
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リフレッシュレート | 240 Hz※1 | ||
光源 | レーザーダイオード | ||
光出力 | 20,000 lm※2/21,000 lm(センター)※3 | ||
光出力半減時間※4 | 20,000時間[ノーマル]/24,000時間[ECO] | ||
解像度 | 4K+(5120 x 3200ドット)クワッドピクセルドライブ:オン時、RGB信号入力時 | ||
コントラスト比※2 | 20,000:1(全白/全黒)[ダイナミックコントラスト:「3」時] | ||
投写画面サイズ | 70 ~ 1000型、70 ~ 600型(ET-D75LE8/ET-D3LET80使用時)、120 ~ 600型(ET-D75LE95使用時)(アスペクト比16:10) | ||
周辺光量比※2 | 90 % | ||
レンズシフト※5 | 上下(スクリーンセンターより) | ±59 %(ET-D75LE6/ET-D3LEW60使用時:±56 %、ET-D75LE95使用時:+69 % ~ +84 %)(電動) | |
左右(スクリーンセンターより) |
±29 %(ET-D75LE6/ET-D3LEW60使用時:±19 %、ET-D75LE95使用時:±21 %)(電動) |
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台形ひずみ補正角度 | 垂直:最大±40°(ET-D3LEW50使用時:最大±22°、ET-D75LE6/ET-D3LEW60使用時:最大±28°、ET-D75LE95使用時:最大+5°)、水平:最大±15°(ET-D75LE95使用時:最大0° | ||
台形ひずみ補正角度 (アップグレードキットET-UK20適用時) |
垂直:最大±45°(ET-D75LE10/ET-D3LEW10/ET-D75LE20/ET-D3LES20使用時:最大±40°、ET-D3LEW50使用時:最大±22°、ET-D75LE6/ET-D3LEW60使用時:最大±28°、 ET-D75LE95使用時:最大+5°)、水平:最大±40°(ET-D3LEW50/ET-D75LE6/ET-D3LEW60使用時:最大±15°、ET-D75LE95使用時:最大0°) [垂直台形補正]と[水平台形補正]を同時使用時は合計で55°を超えて補正することはできません。 |
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投写方式 | 垂直/水平 360°設置フリー | ||
接続端子 | SDI入力1端子 | BNC x 1系統(3G/HD/SD-SDI、デュアルリンクHD-SDI [Link A]、デュアルリンク3G-SDI [Link 1]、クワッドリンクHD-SDI [Link 1]、クワッドリンク3G-SDI [Link 1]) | |
SDI入力2端子 |
SDI入力2端子BNC x 1系統(3G/HD/SD-SDI、デュアルリンクHD-SDI [Link B]、デュアルリンク3G-SDI [Link 2]、クワッドリンクHD-SDI [Link 2]、クワッドリンク3G-SDI [Link 2]) |
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SDI入力3端子 | SDI入力3端子BNC x 1系統(3G/HD/SD-SDI、デュアルリンクHD-SDI [Link A]、デュアルリンク3G-SDI [Link 1]、クワッドリンクHD-SDI [Link 3]、クワッドリンク3G-SDI [Link 3]) | ||
SDI入力4端子 |
SDI入力4端子BNC x 1系統(3G/HD/SD-SDI、デュアルリンクHD-SDI [Link B]、デュアルリンク3G-SDI [Link 2]、クワッドリンクHD-SDI [Link 4]、クワッドリンク3G-SDI [Link 4]) |
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MULTI PROJECTOR SYNC 入力端子 |
BNC x 1系統 | ||
MULTI PROJECTOR SYNC 出力端子 |
BNC x 1系統 |
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シリアル入力端子 | シリアル入力端子D-sub 9P x 1系統(メス型)、外部制御用(RS-232C準拠) | ||
シリアル出力端子 |
SDI入力2端子BNC x 1系統(3G/HD/SD-SDI、デュアルリンクHD-SDI [Link B]、デュアルリンク3G-SDI [Link 2]、クワッドリンクHD-SDI [Link 2]、クワッドリンク3G-SDI [Link 2]) |
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リモート1 入力端子 | BNC x 1系統(3G/HD/SD-SDI、デュアルリンクHD-SDI [Link A]、デュアルリンク3G-SDI [Link 1]、クワッドリンクHD-SDI [Link 1]、クワッドリンク3G-SDI [Link 1]) | ||
リモート1 出力端子 |
SDI入力2端子BNC x 1系統(3G/HD/SD-SDI、デュアルリンクHD-SDI [Link B]、デュアルリンク3G-SDI [Link 2]、クワッドリンクHD-SDI [Link 2]、クワッドリンク3G-SDI [Link 2]) |
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リモート2 入力端子 | SDI入力3端子BNC x 1系統(3G/HD/SD-SDI、デュアルリンクHD-SDI [Link A]、デュアルリンク3G-SDI [Link 1]、クワッドリンクHD-SDI [Link 3]、クワッドリンク3G-SDI [Link 3]) | ||
デジタルリンク/LAN端子 |
デジタルリンク/LAN端子RJ-45 x 1系統、ネットワーク/デジタルリンク接続用(HDBaseT™準拠)、100BASE-TX、Art-Net、PJLink™(Class2)、Deep Color、HDCP2.2対応 |
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DC出力端子 | 2系統USBコネクター(タイプA)、給電用(DC 5 V、2系統合計2 A) | ||
拡張スロット |
SLOT 1/SLOT 2 計2系統(空き)、SLOT NX仕様 インターフェースボード取り付け用 |
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使用電源 | AC 200 V ~ 240 V [8.5 A] 50/60 Hz(AC 100 V ~ AC 120 V [9.8 A]で使用すると光出力が約1/2に低下します) | ||
消費電力 | 1,650 W(スタンバイ ECOモード時※6:0.3 W、スタンバイ ノーマルモード時:4 W) | ||
騒音※2 | 46 dB | ||
外形寸法(横幅×高さ×奥行き) | 600 x 307※7 x 745 mm(突起含む) 598 x 270※8 x 725 mm(突起含まず) | ||
質量※9 | 54.0 kg | ||
環境条件 | 使用周囲温度: 0 ~ 45°C※10、使用周囲湿度: 10 ~ 80 %(非結露) |
※1リフレッシュレートは垂直走査周波数によって異なります。
※2工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2015データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。 測定方法、測定条件については附属書Bに基づいています。
※3「ノーマル」モード時の投写画面中央領域の光出力値で、工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しています。
※4運用モード「ノーマル」、ダイナミックコントラスト「3」、 IEC62087:2008ブロードキャストコンテンツ投写、温度35 ℃、 海抜700 m、ほこり環境0.15 mg/m3の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。使用条件や使用環境によって光出力半減時間は異なります。
※5ET-D3LEW50使用時はレンズシフト機能を使用できません。
※6スタンバイモード:ECO時は、LANによりスタンバイオンするなどのネットワーク機能とシリアル出力端子が動作しません。
※7脚含まず。
※8WUXGA はVESA CVT-RB(ReducedBlanking)信号に対応しています。
※9平均値です。各製品で異なる場合があります。
※10海抜1,400 m以上 ~ 4,200 m未満で使用時には、使用環境温度は0 ~ 40℃になります。[運用モード]を[ノーマル]、[ECO]に設定している場合、使用環境温度が次に示す値を超えると、プロジェクターを保護するために光出力が低下することがあります。海抜2,700 m未満で使用する場合は35 ℃、海抜2,700 m以上 ~ 4,200 m未満で使用する場合は25 ℃。