2020年09月28日(月)
では じっしょく!
今月は、『シーマの機材ケース』について紹介したいと思います!
シーマでは、多種多様の映像・音響の機材を取り扱っています。
大きさ形もあらゆる多種多様がある中、
ケースにもこだわりを持って作っています。
自分達が使うのももちろんですが、
お客様に使ってもらう上で、不便なケースにならないような
ケースづくりを意識しています。
その中の一部を紹介しましょう。
紹介するケースは、販売も受け付けていますので
ぜひ、チェックしてみて下さい。
今ではたくさんの人が取り扱ってるのではないでしょうか。
これ1台とPCがあればライブ配信が出来る優れものです。
購入時は、この様なパッケージに入っています。
ケース自体も非常に軽いですし、
ケースの開閉は、ケースの蓋が合わさる部分に
マグネットが入っていて、そこが合わさるので
開け閉めに何の手間もいりません。
プラダンケースは、シーマではもうおなじみになっていますが、
バージョンアップしているんですよ。
従来のケースは、モニターの画面と背面側に
白色のプラスチック製のものを使ってケースの上蓋と底面を重ねてロックさせていました。
新しくバージョンアップさせてたケースは、
モニターの側面にベルトとバックルを付けて
これで開け閉め出来るようになりました。
やはり、機材の金額が高いものや重量があるものは
ハードケースにする場合が多くなります。
こちらのケースにも工夫ポイントがあります。
輸送時の注意を促す、ケアマークのプレートと
キャスターの色を赤色と青色に分けることで機材の種類がわかるようにしています。
赤色はRQ32K、青色はRZ31Kです。
どちらの品番も本体が同じ形状なので、ケースも同じになります。
そこで、ワンポイントのカラーを入れる事で
ひと目で判別出来るケースにしました。
そして、先程とは違う品番になりますが
こちらは、PT-RQ22KJ用のケースです。
こちらには引き出しをつけています。
そんなこんなでシーマのケースじじょうを おつたえしましたー
今回、ケースの紹介をしましたが、
もちろん機材本体の販売もしていますので
機材とケースをセットで購入もオススメしますよ!
お気軽にお問合せ下さい
http://www.cima-net.co.jp/contact/contact.php
注文は10個から受付致します。
オンラインショップの方でも今後掲載を予定しています。
シーマのケースは、これからも進化をとげることでしょう。