第一弾 単三電池の消耗実験

2013年12月09日(月)

皆々様こんにちはでございます。

とうとう始まりましたよ、シーマブログです!!

気になったことは何でもやっちゃおうというテーマのもと、

いろんな事をして皆様に発表していきたいと思いますので、

どうぞよろしくお願い申し上げます。

まず第一弾は、単三電池の消耗実験です。

家電量販店、100円均一ショップやコンビニなど多くのお店で、

値段もメーカーも様々な電池が販売されています。

はたして値段の安い電池は本当に保ちが悪いのだろうか、、、

お金だけがこの世の全てではない!!!!という熱い思いを胸に

と疑問に思い、いっぱい買ってきましたよっと。

ずらり。

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【実験方法】

実験は電球式の懐中電灯を使ったとして、

電池を2本直列で点灯させて、その点灯時間を測定しました。

測定器で懐中電灯としては使えない電圧(1V)になれば、測定を停止するよう設定しました。

新品の電池は3V以上あるので、約1/3で停止ということになります。

とシステム担当者が言っておりました。しれっと進めます。

実験のようすはこちら↓

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【実験結果】

数日、電池さんに付きっきりに寄り添い、家族より多くの時間を過ごしました。

その結果がこちら↓

今回の結果だけを見ると、安かろう悪かろうではない。

お金がこの世の全てではないんだぁ!!ということが証明されましたが

電池はデジカメや髭剃り等の瞬間パワーに強いタイプもあるため

今回の実験だけで全てを評価することは出来ません。

どうぞご了承くださいますようお願い申し上げます。

第一弾は以上になりますが、こんなことを実験してもらいたい!ということや

気になってるから代わりにやっちゃって〜!!ということがあれば

ご意見・ご感想・こんな実験して欲しい!ということがございましたら

右上の「お問合せ」からドシドシお送りください^^

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