第百七弾 キヌガワさんのプロジェクションメディアを使ってみた

2022年10月24日(月)

じょしゅ
みなみなさま こんにちはでございにゃす!

きょうじゅ
今日は新しいスクリーンを紹介いたします!

じょしゅ
あたらしいスクリーン!?しんしゅ!?

きょうじゅ
今回のスクリーンは情報を表示すると言うより
演出効果が高い特殊なスクリーンなんだよ。
まず品物を見てもらいましょう!


きょうじゅ
このように薄いフィルム状になっているので、ハサミで切って、自由な形にすることが可能です。

じょしゅ
めっちゃ たのしそう!

きょうじゅ
この製品は「株式会社キヌガワ」様から、サンプルとして提供していただいた新製品になります!

じょしゅ
ありがとうございにゃす!

きょうじゅ
まだホームページにも載っていない商品なんだって!
キヌガワ様の紹介は後述しますね。
このスクリーンの表面はギンギラで、板等に貼って簡単に使えます。
この商品名は「シンデレラグリッター」です。


きょうじゅ
拡大すると、キラキラした粒子が見えます。


きょうじゅ
横から見ても同じキラキラなので、視野角が広そうです。

きょうじゅ
このスクリーンに投写して撮影した動画は、後ほど見ていただくとして、どのような部分に違いが出るか、前知識として静止画をお見せします。
まずはノーマルホワイトスクリーンのみの静止画です。


きょうじゅ
次に、左がノーマルスクリーン、右が今回のシンデレラグリッターです。
右は全体が粒子状に見えて、特にハイライト部分が強調されています。
顔の右側が赤っぽいのはオリジナルもそうなっています。


きょうじゅ
シンデレラグリッターは煙幕の平坦な部分がキラキラと強調されており、スクリーンゲインが高いことが分かります。

きょうじゅ
こちらはプロジェクションマッピングの映像を投写したものになります。ハイライト部分が無いためキラキラ部分は少ないですが、右の方が全体として明るく見えます。

きょうじゅ
以上の前知識で動画をご覧ください。


じょしゅ
ホワイトスクリーンよりもシンデレラグリッターの方がきれいにみえるね。

きょうじゅ
各種セミナー等で使用することが多いスクリーンですが、ただ映像を映すというだけでなく、キラキラしたスクリーンを使用して、空間演出として使用するのも華やかになって良いですね。

株式会社キヌガワ様

きょうじゅ
株式会社キヌガワ様はサイン・マテリアル・レンタル・ディスプレイ事業をされており、弊社の展示会ブースのデザインや施工、はたまたショールームのリフォームなどで大変お世話になっております。
取扱商品が膨大なのです!
キヌガワ様が提供しているスクリーンは「PROJECTION MEDIA」と呼ばれ、シンデレラグリッターの他にもたくさん種類があります。
商品ページはこちらです。

きょうじゅ
製品の一部を紹介いたします。
(画像は商品ページから引用)

●タックフィルムスクリーン
きょうじゅ
これはガラス面に貼り付けるタイプ。
店舗に最適ですね。

●テキスタイルスクリーン

きょうじゅ
これはカーテン状になっています。
面白い演出が出来そうですね。


きょうじゅ
尚、このシンデレラグリッターやストリングカーテンの実物は来月開催する展示会で見ることができます!
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

展示会名:第2回大阪・関西万博開催支援EXPO
会場:インテックス大阪 2号館
会期:2022年11月9日(水)~10日(木) 10:00~17:00
ブースNo:5-10(キヌガワ様と弊社の共同出展)

ご来場いただく際は、下記URLより事前登録の上ご参加ください。
https://osakakansai-expo.jp/registration/
公式サイト:https://osakakansai-expo.jp/

じょしゅ
ぼくの からだも しろいから、プロジェクションメディアなるね。

では、じかいもよろしーま♪

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