平成4年の街開きから20周年を記念し、 関西圏屈指の人気スポット・神戸ハーバーランドの「デュオこうべ」地下通路に市内の自然や夜景などの映像を映し出す大型マルチビジョン 「ハーバー・ビュー」が設置された、横8メートル×縦2.3メートル、日本最大級のマルチビジョンで、神戸の美しい街並みや夜景を臨場感あふれる画に映し出す。近付いた人に反応して花火が上がるなど、インタラクティブなコンテンツもあり、新しい情報空間として親しまれている。
65インチディスプレイ18台という迫力もさることながら、1台1台のディスプレイが高精細で豊かな色彩表現力をもっている、普段は広告映像が流れていますが、HARBOR VIEWの前を通過すると6箇所ある人感センサーに反応し、 コンテンツの演出が始まります。
光ネットワークで接続する事で離れた場所からコンテンツの更新やスケジュール登録などが可能になります。