シーマが提供するシステムソリューションをご活用頂いている、お客様の導入事例やシステム構築例についてご紹介します。様々な企業の導入事例やシステム構築例をご覧ください。
2018年4月8日に京都市勧業館みやこめっせにて開催された「2017-18年度 国際ロータリー第2650地区 地区大会 本会議」において、弊社はコンテンツ制作、映像機器システム、オペレート、3カメ中継・収録等を担当いたしました。
2017年福岡県福岡市にオープンした『福岡市科学館』において、弊社は5階の基本展示室をはじめ、3階のウェルカムホール、企業展示、4階のサイエンスナビなどの映像音響機器システムを導入させていただきました。
2017年12月14日～25日 大阪市中央公会堂にてプロジェクションマッピング「時の歩みとともに～15年のありがとう～」をサポートいたしました。2015年から3年続けて担当させていただきました。
2017年7月29日 市立吹田サッカースタジアムにて「大阪ダービープロジェクションナイト」をトータルサポートいたしました。プロジェクター15台をブレンドし、スタジアムのグラウンド全面に超大型プロジェクションマッピングを演出しました。
2016年12月14日～25日 大阪市中央公会堂にてプロジェクションマッピング「～OSAKA ART CITY 都市とはアートである～」をサポートいたしました。2015年から2年続けて担当させていただきました。
2016年8月6日～7日 京都府宇治市にある天ヶ瀬ダムにてプロジェクションマッピング「～天ヶ瀬ダム観光資源化社会実験～」や音響をトータルサポートいたしました。
2015年3月14日 東京都中央区にある築地本願寺にて、重要文化財指定記念行事「ごえん」が開催されました。 前夜祭として、本堂へのプロジェクションマッピング「光がおりなす築地本願寺物語」を上映しました。
2015年2月18日 京都にある日本最大の漫画博物館「京都国際マンガミュージアム」において、2014年度 京都精華大学 卒業・修了制作展が開催されました。 弊社はプロジェクションマッピングを担当し、京都精華大学マンガ学部によるアニメーション作品を上映しました。
阪急百貨店の企画「HANKYU MODE×ARTIST COLLABORATION DISPLAY PART.2」 において機材協力をさせていただきました。アーティストは映像作家Tatsuya Fujimoto様と ミュージシャンRinda(dada)様のコラボです。
表参道ヒルズにて行われたLUX25周年の来場者参加体験型の記念イベントに おいてMicroTiles66台(横6×縦11)を1セットとし、 全部で4台セットの264台使用しました。
大阪市北区茶屋町にある毎日放送(MBS)Ｍ館北側に新館Ｂ館が誕生し、 2014年4月グランドオープンしました。 それにあわせて、Ｍ館1階の多目的スペースを、みんなが気軽に入れる 「ちゃやまちプラザ」として一新、街に向かって開かれた人が集まる放送局｣を 具現化し、来る人が楽しめる広場となっています。
平成４年の街開きから２０周年を記念し、 関西圏屈指の人気スポット・神戸ハーバーランドの「デュオこうべ」地下通路に市内の自然や夜景などの映像を映し出す大型マルチビジョン 「ハーバー・ビュー」が設置された、横８メートル×縦2.3メートル、日本最大級のマルチビジョンで、神戸の美しい街並みや夜景を臨場感あふれる画に映し出す。近付いた人に反応して花火が上がるなど、インタラクティブなコンテンツもあり、新しい情報空間として親しまれている。
創業100周年を迎え、ご提供されてきた価値を感謝の想いとともに発信していくために、創業者である山岡孫吉氏が生まれた地である長浜市に設立されたヤンマーミュージアムに超ワイドのダイナミックな映像システムやその他多くの映像音響システムを導入させていただきました。
2013年2月、2014年8月 京都鴨川河川敷にて、2年連続でプロジェクションマッピングを担当しました。 三条から四条間の鴨川左岸において、横幅約60メートルにわたる超横長サイズのマッピングは、七夕の夜を光り輝かせました。
