2019年9月4日~7日に開催された国際タイポグラフィ会議「ATypI2019」において、映像機器の協賛とオペレートを担当いたしました。
未来科学館 20,000lmプロジェクター「PT-RQ22K」を使用し、スクリーンの背面から投影。
サブホール
正面の壁面にはレンズ回転式超短焦点プロジェクター「FP-Z5000」を、両サイドには6,500lmプロジェクター「PT-RZ670JLB」を使用。超短焦点を使用することにより、会場を最大限広く使用することが可能に。
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