2022年1月に開催された某企業の式典において、弊社はスライド制作や映像機器システム、オペレーションを担当いたしました。
オペレートのメインにPanasonic製のKAIROSを使用。
海外の中継映像や会場カメラ映像、スライドなどをお客様のご要望に沿った画面レイアウトで送出。
今回の式典では同会場にオペレーション卓を設置。KAIROSは遠隔地におけるオペレートにも対応可能。
[ Panasonic IT/IPプラットフォーム KAIROS(ケイロス) ]
特設ページ:https://www.cima-net.co.jp/sp-contents/11823
KAIROSは複数のレイヤーを重ねるなど、多様なレイアウトに瞬時に対応。
超高輝度50,000lmプロジェクター「PT-RQ50KJ」を2台、上部は予備機として設置。
縦7m、横12m、約550インチの大型スクリーンに投映。
[ Panasonic ネイティブ4K対応レーザー光源3チップDLP®プロジェクター ]
レンタルページ:https://www.cima-net.co.jp/rental/projector/morethan10000lm/8073
会場左右にスタンド取付モニターを2台設置。
会場前方にモニターを8台設置し、内3台をプロンプターとして使用。
会場中央のオペレーション卓前にプロジェクターを2台設置。演台からの十分な可読性を確保。